teikokukagekidan’s diary

主にハーメルンに投稿してる小説の設定

てゐ国歌劇団 人気投票結果

今回は皆さんが楽しみにしてくれた人気投票結果、いつもの成分がダメという闇の力の僕たちはとっととお家に帰りなさい、最初に言っておくと人気投票で一票も入れてもらえなかった子が複数います、そのことを踏まえてくださって少しくらい気持ちを汲んでくれると嬉しいです





ベノ「結果発表〜!!」
まお「第一回人気投票に協力してくれた者達よ、大儀であった、我ら一同心より感謝する」
アデア「それでは早速毒組から見ていきましょう、皆さん配置に付いてくださ〜い!!」


毒組

まお「まずは最下位の一つ上だな」

第七位 ラグナロク ルークス 一票

ルークス「う〜ん...少しお正月にアピールしすぎたかなぁ...?」
ラグナ「やっぱりポケモンのお茶は口に合わないのか...残念だ」
まお「さて、ここで順位に注目だ、そう、実は毒組三人も0票がいるのだ」
アデア「これはかなりショック大きかったです...気をとりなおして第五位!」

第五位 らんまる 二票

らんまる「...悪くはない、だが少し複雑だ...」

まお「独特のキャラが受けたのか...というか毒組はなぁ...」
アデア「えぇ...第四位の発表です...」

第四位 ベノホーン もみじ エクレール 五票

ベノ「偏り過ぎだっつーの」
もみじ「でもそれだけ私たち人気があるってことだよね?」
エクレール「まぁ私たち三人は人前によく顔出してたからじゃない?」

まお「そして...最下位を順番に言っていく」

最下位

カオティクス

ぷりん

タマズサ

0票

ベノ「これは酷い」

カオティクス「やっぱり地味なんですかねぇ...色とか」
ぷりん「う〜ん...他が濃すぎるだけかも〜」
タマズサ「薄々人気無いんは気付いとったんやけど実際になるとなかなか応えるなぁ...」

まお「そして栄えある一位は!」

一位 しゅヴぁる 六票

しゅヴぁる「ありがとう、改めて感謝する、これからもてゐ劇最強の名に恥じない活躍を見せる、期待してくれ、無論今回0票だった三人もかなりの手練、あいつ等のことも応援してやってくれ」

ベノ「さて!まおと交代!次は地組だぜ」
アデア「それでは早速行きましょう!第八位!」
ベノ「この時点でお察しだな」

第八位 シュトラ RTYUA 一票

シュトラ「...期待はずれではないけどボクの期待ではない...」
RTYUA「ちぇ...みんな声小さいんだから」

ベノ「まぁお前等は戦歴で言えば一番の戦闘民族なんだ、ゆっくり待て」
RTYUA「みんなで取ったその手柄と同じくらいゆきのは戦歴上げてるの知ってるんだからね※実話」

第六位 レジーナ 二票

ジーナ「ヤター!!皆アリガトデ〜ス!ダーイスキ!!」

ベノ「忘れるなよ、二人0票いるんだぞ」
アデア「あ...」

第五位 MEXさん ニーナ 三票

MEXさん「ギリギリ上位ってとこですか?」
ニーナ「はぁー、少し安心」

第三位 ジーパン 四票

ジーパン「...サンキューな...、なんだよ、あわての何が面白いんだよ」


第二位 まお 五票

まお「フゥーh...」


ベノ「大胆カット、なにげにまおの台詞が長いからSも短くなった裏話」


最下位

くぃーん

ぼたん

くぃーん「ふん、二票同時に入れれぬ軟弱物が」
ぼたん「...やはり人間は好きになれないな...」

第一位 ドラゴ 六票


ドラゴ「...え?俺が?一位?隊長たち差し置いて?地味なのに?....今日...4/1じゃねぇよな?」
まお「節分の日に書いた台本だな」
ドラゴ「努力が...実った...みんなありがとう、すまん、ちょっと一人にしてくれ」

まお「ドラゴに代わって感謝するぞ、きっと今頃裏で嬉し泣きしているだろう、アイツは当初まったく活躍できない奴だったが努力に努力を今も重ねている、貴様等にも無いか?努力が実ったときの嬉しさがこみ上げてくる感じが分かるだろう?そういうことだ、それと最下位二人も貴様等が支持を持てば少しは友好的になるかも知れん、ある意味だがてゐ国歌劇団は我らだけではない、貴様等の関与によっても成長し、変わっていくというのを忘れないでくれ、以上だ」

シャーヴァル「続いて兎組だ、アデアは準備に入ったぞ」
ベノ「さて、気になる順位だが...まずは10位から見てもらおう」

第十位 アデア アベリア ラピス 一票

アデア「やっぱりベノさん達が人気ありますね」
ラピス「気にしないで...アタシたちもきっと越えるわ...アデアだもの...」
アベリア「マイペースにがんばりましょ?」

第七位 わかな ライラ アンペルト 二票

わかな「この結果は予想済みでした」
ライラ「まぁ最下位じゃなかったらいいんじゃねぇ?」
アンペルト「実はわし滑り込みギリギリじゃったんじゃ、それと広島弁やけんのぉ、誰がジジイじゃ!わしはまだ20ちょいじゃ!」

第四位 このか ゆきの 三票

ゆきの「まぁまぁかしら?」
このか「そうやねぇ...でももうちょっと上狙いたかったわぁ...」

第二位 あるま 四票

あるま「まさか鍛錬組がこんな上位に食らいつくとはな、小生も今度は一位でも狙ってみるか、なんてな、冗談だ」

第一位 ライフ 六票

ライフ「えっ!?私!?えっと...ありがとう、こんな私で良かったらこれからもよろしくお願いしますね、みんなと一緒に」

ベノ「ライフまさかの大人気、投票者からの共通したコメントは自分が死ぬと分かっていても悔いの無いように強く生きる姿、その凄まじい生き様が人気の理由みたいだな」

まお「続いてシャーヴァル一味だ、ノンストップで行くぞ」

第三位 ステイル 五票

ステイル「...俺が最下位な所を見るとリーダーに投票してくれたみたいだな、感謝する」

第二位 たらこ 七票

たらこ「お?リーダーに入れてくれたんだね?ありがとー!嬉しいよ!」

第一位 シャーヴァル 九票

シャーヴァル「...ステイルとたらこが要らない入れ知恵をしたようだな、全く...あのバカ共には感謝しなければな...お前達もありがとう、少なからず二人にも入れてくれたみたいだな、感謝する」


アデア「続いて新メンバーです!」


第五位 ただいな 三票

ただいな「ありがとうございます!父上も喜んでいます!」

第四位 デビローズ 四票

デビローズ「あらあら、ありがとうございます、期待には応えますよ?信頼なくしますから」

第三位 しらみつ 六票

しらみつ「ありがとうございます、ここだけの話、実は私に三票入れようとした人がいました」

第二位 カゼキリ 七票

カゼキリ「フン、まぁ満足だ、感謝する...期待には応えるからな」

ベノ「ここで凄い知らせと悪い知らせがある、悪い知らせは0票の奴がいる」

最下位 チグサメ 0票

チグサメ「...」
ベノ「おまえら、勘違いしないで欲しい、チグサメも色んなことがあったから人間が本当に嫌いなんだ、分かってやってくれ、こいつも好きで黙ってる訳じゃねぇ、頼む、そして凄い知らせなんだが...」


第一位 いっこんぞめ 10票

ベノ「いっこんぞめの票数だ、もう言ってしまうとこの投票参加人数が5人なんだ、そして新メンバーには1キャラに最大二票まで入れれる、わかるか?つまりいっこんぞめは全投票者から二票貰っているんだ、唯一マックス点数に達したキャラだ、この結果は俺たちも驚いたさ、だからここでお前等に言う、いっこんぞめの孵化に協力してくれ、親の個体はこっちで渡す、条件は...ヒノアラシ、ダイブボール♀、色違い、できるならめざ氷、乱数は無し...というかできねぇぜ、なんせ名前が6文字、つまりはカロス、ORAS産が最大条件ってわけだ、頼む、協力してくれ」


いっこんぞめ「ってベノさんが言ってるようにアタイの個体すっげぇ面倒なのよ、だからお願い!!アタイも早く活躍したいんだ!早く皆と戦いたい!それが今の願いだよ」


ベノ「第一回人気投票はこれにておしまいだ、後日イラストが出来次第一位に投票してくれた奴にDMで送る、いっこんぞめは5枚...まぁどうにかなるだろう、また時間がかかると思うが気長に待ってくれ、それじゃあな」