teikokukagekidan’s diary

主にハーメルンに投稿してる小説の設定

てゐ国歌劇団 ラグナの旅日記 第十二話 なんであの程度の段差を登れないのか

この物語はてゐ国歌劇団の番外編、ポケモン、申し訳程度のサクラ大戦要素を含みます、これがダメという闇の力の僕たちはとっととおうちに帰りなさい


ラグナ「はぁ...ダメだ」
アンペルト「おう、なんでじゃ、なんでなんじゃ」
現在彼らはフエンタウンにいます
ラグナ「えー...ごほん...。おい!今日の話し終わったぞ!?たしか次回予告じゃ段差こえるんだよな!?」
アンペルト「今だけメタ発言させてもらうわい!!どういうこっちゃ!?コラボやったからってネタが切れたからって予告詐欺にもほどがあるじゃろう!?さらばウルト○マンでウル○ラマンがさらばせぇへんのと同じじゃぞ!?」
ラグナ「作者出て来い!!どういうことか説明しろ!?」



終わり


次回予告


ラグナ「まてぇい!!誤摩化すな!!どうすんだ!!言え!なんでこんな話し考えた!!言え!!いくらいつも台本が頭の中にあって書く時に指が勝手に動くアドリブ全快でこれ書いてる事言ってやろうか!?それと気付いてるからな!?一話のタイトル変えたろ!?ラグナ予定じゃ違うタイトルだったもんな!!?」
アンペルト「わしも知っとるんじゃぞ!?実はシャーヴァルの話しを急遽入れる事になってこの話しのタイトルが本来13話に使われることも!!本来の12話のタイトルは急がば回れだという事も!!二話分集約してこれとかお粗末にも保があるじゃろ!?こんなんで本当に予定残り23話くらい行けるんかい!!」
ラグナ「ったく...どうすんだ?タイトル詐欺だけは避けたいんだが...」
アンペルト「さっきぴょん抜けしてきた段差もっかい登るか?」
ラグナ「こんなんでフエンタウンで2話くらい潰せんのかよ...行き先不安過ぎんだろ...ってか無茶があんだろ!!てゐ国歌劇団縛りってよ!!結局このかが入ってきたのエピソードデルタだもんな!!(実話です)」
アンペルト「いっそ謝罪回にでもしてみるかの?ガチのネタ切れなんじゃからのぅ...」
ラグナ「えー、今回はこんな体たらくで申し訳ありませんでした、でもネタ切れは本当です、実際早い所ぼたんとあるまをパーティに入れたいです、そのため今回はメタメタなまとめでもやりたいと思います」

シャーヴァル一味の新メンバー、前回の復習

ラグナ「さて、前回のことだな、これは急遽2日で考えたんだよな」
アンペルト「そもそも無理があるじゃろう、6人って...」
ラグナ「まぁな、でもまぁチグサメ達の時だってあんまり変わらんだろ」
アンペルト「おかげで45人という大所帯がネタになったんじゃがな」

もう一つの世界

ラグナ「うん、わかってんだ俺たちがやっちゃいけないって」
アンペルト「まぁ...今回だけは...の?」
ラグナ「えっとな、ここで作者からのメッセージだ、「あの四人は」今後再登場の予定があるそうだ」
アンペルト「じゃがいつに登場するかは不明じゃ、元々交わるはずのない別世界の住人じゃからの。じゃが意外と好評じゃったのが決め手じゃ、こうやって閲覧者がおるからわしらは成長できるんじゃ」

マキの手紙

ラグナ「これは少し言い方が悪いがぐるりぃさんを隠れ蓑にさせてもらったサプライズだ」
アンペルト「じゃな、照れくさいんじゃ」

ユリシェア:もみじ

ラグナ「許可を頂いた、照れるからしばらくコラボはやらない」
アンペルト「コラボはやれるならいくらでもやりたいんじゃが作者が照れてしまうからやらないんじゃ。某デオちゃんでやらせてもらった時なんか泣いとったもんのぉ」

ラグナ「さて、じゃあここでお知らせだ、しばらく本編の更新が遅くなってしまう可能性がある、理由はまぁリアルの方とか色々だな」
アンペルト「まぁいつも通りのんびりやるわい、あまり気負いすぎるのもバカらしい、めんどくさい、正直うざったいんじゃ」
ラグナ「とまぁ色々あるわけだ、じゃあな」


次回予告、さてメタメタなお話くぐり抜け、いよいよやって参りましたフエンタウン、そこにいたのはまさかの「アイツ」だった、これさえ抜ければ仲間が増える、二人は気迫をこめて「アイツ」と対峙するのであった



次回、ラグナの旅日記 第十三話 手加減知らぬ練獄特急!!




えぇ、「アイツ」ですよ、大人気の「アイツが登場ですよ」